「中部横断不動沢地区改良工事」施工現場における労働生産性の向上を図る技術の試行業務

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「中部横断不動沢地区改良工事」施工現場における労働生産性の向上を図る技術の試行業務
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試行概要
高速移動体対応サービスにより、ダンプ・トラックなどの位置情報を取得し、速度などのルール遵守について改善、運行状況を最適化します
コンソーシアム構成員:第一電子/西武建設
試行場所:中部横断自動車道 不動沢地区
本業務の目的と概要
マルチGNSS端末(準天頂衛星対応トラッキングサービス)を利用して、「みちびき」のサブメータ級測位補強信号(L1S)を受信し、より高い精度測位ができます。
この精度測位を使って、現場での生産性向上に寄与することを目的とします。
■製品名:マルチGNSS端末
■販売元:ソフトバンク株式会社

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  1. 技術概要
    • マルチ GNSS 端末(準天頂衛星対応トラッキングサービス)を利用して、「みちびき」のサブメータ級測位補強信号(L1S)を受信し、より高い精度測位を行う。
    • この精度測位を現場での車両運行管理に利用し、生産性向上に寄与する。
  2. 類似技術との違いについて
    • 測量等で用いられているGNSS端末は大変大掛かりである。
    • 本技術で用いるソフトバンク製GNSS受信機はL1S補正信号により位置トラッキングの補正を自動で行う。
  3. 従来技術との違いについて
    • 従来用いられてきたGPS測位と比べて、格段に高精度であること、L1S補正信号で常に補正されていること。
    • 高精度なので、取得した位置情報から、設定した範囲の車両速度を算出することが可能
    • 車両の滞留時間を判別することが可能
  4. 期待される効果
    • 環境に対する配慮(騒音・振動の低減、アイドリングストップの具体的指導)
    • 省人化(運行計画の検証・改善)
    • データ品質の向上(秒単位のデータ、高速なデータ処理速度)
    • 実施の容易性(軽量な端末機器を車両のダッシュボードに置くだけ。データはクラウドに集積)
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